386: 名無しさん@おーぷん 20/01/28(火)10:49:18 ID:tJ.id.L1
写真ってすごいなと思った出来事。

大学2年の終わりごろ、購買で暇潰しにパラ見した雑誌に一枚の写真が載っていた。
見開き2ページいっぱいの、砂漠って言っていいのかな?西部劇の舞台みたいな赤茶色の大地のパノラマ写真。
それを見た瞬間、何故か
(この場所に行きたい)
と強烈に思った。




ちなみに普段の私は出不精で休みの日も出掛けるより家でゴロゴロしていたいタイプ。
なのにその時は謎の衝動に突き動かされて、数秒後には
(行きたい)
から
(行く)
って決意になってた。

(もうすぐ春休みだから今すぐパスポート取って、バイト代けっこう貯まってるから旅費に充てて)
(あっ今から飛行機取れるかな?直行便あるかな?)
(ていうかこれどこの国なんだろう、危険地域だったらさすがに断念しなきゃ…)
と冷静になって写真の説明文見たら
『探査機が撮影した火星の大地』
春休みに行くのは諦めた。

『地球上の写真だと勘違いした私バカスw』より
(えっ行けないじゃん)
てガッカリの方が大きかった。

あの衝動は何だったんだろう。

(※参考:NASAによる動画:Curiosity at Martian Scenic Overlook
および、NASAによる写真:https://www.nasa.gov/images/content/665600main_pia15689-full2_full.jpg



A Little Too Far
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