905. 名無しさん 2019年03月13日 15:37 ID:RvFKOgOu0
私の母は嫁姑問題で苦労してきた。
父も日和見で都合のいいほうに靡く。
それが嫌で、結婚してもウトさんや特にトメさんと戦っていこうと思っていた。

好きな食べ物をわざと
「苦手な食べ物」
と言う。
トメさんは
「好き嫌いなんて年齢性別関係ないよ。教えてくれてありがとう。」
仕返しにとトメさんの嫌いな食べ物を聞いたが、うっかり忘れてしまった。
これは凡ミス。

なので仕切り直し。
頼まれたものを買い忘れる(すぐ使うものではなく支障ないもの)。
「ははは、忘れちゃった?
いいよ、気にしないで。こっちが頼んだんだから。
ありがとう」

何なんだろうか、この肩透かし感。




母の日にエプロンをプレゼント。
袋にレシートを忍ばせる。
トメさんは
「金額とかじゃなくてその気持ちが嬉しい。(*^^*)
(私)ちゃんのお母さまには先に渡したんでしょ。」

ウトさんとはしゃいでいる。
何故か、ウトさんがエプロンを着け、私に
「(私)ちゃん、似合う?」
咄嗟に
「お義父さん、似合ってますよ~」
と言ってしまった。
さらにウトさん喜び一回転ターン。

何なんだ、このホンワカムード。
私は嫁だ、夫がいないのに何故か足を運んでしまう。
私の戦いオーラが弱いと実感。
手厳しくいくつもりが、夫から
「俺の親に意地悪してるのに意地悪になってない。
一人トムとジェリーだよ。
お袋が笑っていたよ。『可愛い子だね』って」

聞いた瞬間こんな感じ→○| ̄|_ =3プッ
この時点で戦意喪失。

906. 名無しさん 2019年03月13日 15:38 ID:RvFKOgOu0
改めて、ウトさんとトメさんに私の両親ことを話した。
トメさんから
「(私)ちゃんがいたからお母様は頑張れたんだね。
心強かったと思うよ。
娘が味方なんて最強でしょう。」

どこまでもいい人たちなんだよっ!!
つい泣いてしまい、何度も謝ってしまった。

ウトさんから
「どこら辺が意地悪してたの?」
真顔で聞かれたときには答えようがなかった。

結局、私は惨敗してしまったようだ。
トメさんの嫌いなもの再度確認。
牡蠣と紅生姜
ウシッシッシッ
今度、ご飯を食べに来てくれる約束をしました。
もちろん出し…………



ません。



心が折れそうな嫁が読む本―姑と暮らすシンプルな習慣