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786: 名無しさん@おーぷん 2015/11/20(金)15:07:50 ID:1bH

ヒュー

冷たい風が俺を刺激したのだった…。
俺は見てしまった。
滝の流れる綺麗な岩場。
渓流釣りにはもってこいの所だった…。

そこに居たのは俺の嫁と浮気相手…。
俺は奴らを追跡していた。
それは遡る事数ヶ月前。

よく嫁は友達と魚釣りに行くと言い出かけていた。
最初は笑顔で送り出していたが怪しかったのだ。
それは車の中にある毛である。
間違えなくそれはちぢれていた『あの毛』である。
その毛で俺は確信した。
やつは浮気している…と…。

ドクドク

と俺の血が暑くなってきたのが分かる。
俺は浮気を突き止める為に動き出したのであった。


787: 名無しさん@おーぷん 2015/11/20(金)15:10:56 ID:s4Z
なんかわいたよ





789: 名無しさん@おーぷん 2015/11/20(金)15:12:20 ID:1bH
まず俺は車には乗る事が少ない。
なぜなら会社は徒歩でいけるほどの距離だからな。
乗ったとしてもそれは助手席のみ…運転席にその毛はあった…十分疑える状況だ…。

そして日にちは経ち渓流釣りに行った嫁を尾行した場所は嫁が
「~~に釣りに行く」
と軽々しく漏らしおった。

俺はそんな嫁を電車でつけた…。

そしてとある釣りポイントで嫁を見つけたのであった…。

「何故ここに!?」

嫁の焦った顔はまさに絶景だった。
一緒に居た間男も唖然とした表情になり釣り竿を落としてしまったのだ。

俺は怒った。

「女友達と一緒ではないのか!?」

嫁は唖然として何も答えない…すると間男は答えた。

「お前には関係ないだろう!」

頭の血が一気に上った。

790: 名無しさん@おーぷん 2015/11/20(金)15:14:48 ID:1bH

「これは浮気じゃないか…!俺の知らないような男と二人きりで釣りなんて…馬鹿げている!」

しかし間男は俺を挑発した。

「俺とこいつは昔から仲良しなんでw甲斐性の無い駄目夫はひっこんでくれませんかね?w」

嫁は
「やめて!俺くんこれは違うのよ!」
と言うが耳に入らないそして間男の挑発に何も答えなかったせいか奴はイライラして俺に絡み始めたのだ。

「あ?何無視してんだてめぇ…」

間男は釣り竿を振り回し俺に襲い掛かってきた。

武器を持ってるなんて聞いていなかった…俺はなんとか焦りながらよけた。

武器は…武器はないか!?
とあたりを探していた…。

そしてひらめいたのだ。

791: 名無しさん@おーぷん 2015/11/20(金)15:17:00 ID:1bH
やつらが釣ったバケツの中にあるイワナである。
「こ、これは…!?」
俺はバケツの中のイワナを2匹、尻尾の部分を掴んで構えた。
そう、イワナの柔軟性を利用してヌンチャクにしたのだ。

「うおおおお!」

間男が長い竿を振り回しながら泣きそうな表情で襲い掛かってきたのだった。

しかし俺は格闘技をやっていた為に奴の攻撃をすんなりかわし、イワナを振り回し間男の顔面にコンボをかました。

792: 名無しさん@おーぷん 2015/11/20(金)15:19:16 ID:1bH
間男は泣きながら俺に謝った。

「強すぎる、勝てるわけがなかった!すみません!」

俺は許した。
戦っていて怒りが冷めたからだ。
しかし嫁を信用することができず離婚したのであった。

嫁は何度も復縁しようとしてきたが俺は断った…子供も居なかったのだからな。

なので今の俺は結婚の話も舞い込んでいるが独身気分を満喫している。

いつかこの空が青くなる事を信じて…。

すべて本当の出来事です。
長文なのに聞いてくれた皆様ありがとうございます。
悲しいですがそろそろ終わりです。
俺自身かなり忙しいので。
またいつか良い事があったら会いましょう。
さようなら。



ウホッ!!いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト
ヒュー
「ウホッ!!いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト」より