255: 名無しさん@おーぷん 2014/07/16(水)14:41:09 ID:1wIUt6Jit
くだらない上に長くて申し訳ないけど吐かせて。
ロミオとジュリエットからダブルで長年粘着された話。

発端は大学生の時。
私たちは理系なので、基本的にみんな地味で素朴。

私子・・・東京出身派手系ギャル
A男・・・地方出身で大学デビューを目指すDT 悪いやつではない
B子・・・地味で純朴な田舎娘

大学時代の私はモテた。
でもそれは人間性に惹かれたわけではなく、単に珍しく派手なギャルだったので
派手→軽そう→ヤらせてくれるかも→DT卒業できるかも(゜∀゜)
というサカリのついたDT達の脳内変換の結果の告白。
青年実業家の彼氏がいたので、全部軽くスルーしてた。




大学1年の夏頃、A男とB子が付きあっているっぽいことに気付いた。
秘密を楽しんでいるようにも見えたし、私から見たら回りなお子ちゃまに見えたので微笑ましく黙っていた。

B子も彼氏がいるらしく、彼氏の話題が出るが、それがA男だと気付いていたけど、特に問い詰めることなく日常会話の彼氏の話題として黙って聞いていた。

それなのに2年生になった頃、A男に告白された。
「彼女いるんじゃないの?」
とスルー。
しかし何度も何度も口説いてきたが、全部軽く断っていた。

256: 名無しさん@おーぷん 2014/07/16(水)14:42:29 ID:1wIUt6Jit
その頃、女子数人でお茶している時にB子から深刻な相談
「初夜がうまくできない」
と。
そういう年代なので、いわゆるY談で盛り上がるも、
「辛いのは最初の1回だけだってw」
というアドバイスで終わる。

後日B子が相談していた友人から聞いた話からB子は処○膜強靭症という病気(?)っぽいと推測。

ちなみにこの頃、B子の彼氏がA男じゃないかとの憶測が広まる。

ある日、私が友人から聞いたお店の話をした。
ビジホに入っている普通の喫茶店なのに、坦々麺が激ウマの店があると。
大学の仲間数人で
「今から行こうぜ!」
となり、私と男子数人で、そのビジホに坦々麺を食べに行った。

後日、A男がB子に衝撃の告白。
「私子とホテルに行った!」
B子の精神が崩壊し、学校に来なくなる。

257: 名無しさん@おーぷん 2014/07/16(水)14:42:56 ID:1wIUt6Jit
数日後、B子に呼び出され、
B子「A男とホテルに行ったんでしょ?」
私子「(,゚Д゚)ハァ??」

急遽、一緒に坦々麺を食べた男子数人を呼び出し、ちゃんと説明するも、病んだB子は理解できない。
みんなで浮気を隠蔽してるように見えたらしい。

そしてA男に呼び出される。
A男「B子と別れたいが別れてくれない。俺が好きなのは私子だ!」
私子「何度も悪いんだけど彼氏いるんで無理っす、じゃあ!」

翌日、大学の正門前で真っ赤な薔薇の花束を渡され
「俺の命がある限り、おまえを愛し続けるぅぅ!!!!」
と叫ばれ、びっくりして逃げるw

後日B子に呼び出される
B子「A男のこと、好きなんでしょ?」
私子「全く好きじゃないし、むしろ迷惑してる」
B子「正直に言ってよ!二人は愛し合ってるんでしょ?」
私子「むしろタイプじゃないし、私は彼氏いるし」
B子「二人が愛し合ってるなら、私は身を引くよ」

話にならないので、私の彼氏に会ったことがある女友達に来てもらうもカムフラージュだと言って聞き入れない。
1時間ほど説得したけど、結局納得してない模様。
どうやらA男がB子に
「私子と付き合ってる」
と言ってるらしい。

258: 名無しさん@おーぷん 2014/07/16(水)14:44:03 ID:1wIUt6Jit
B子のことで話があるとA男を呼び出す。
友人立会の元、学校近くの喫茶店に呼び出したら、今度は真っ白な薔薇の花束を持って現れプロポーズ。
私も友人も疲れてしまい、いい加減勘弁してとお願いするも
「俺はお前を幸せに(ry」
でもA男はB子と別れたいけど、B子が別れてくれないという現状だけわかった。
そしてB子は精神を病んで休学した。


3年になっても4年になっても大学内で私へ愛を叫ぶA男。
「俺の最初の女になってくれー!」
とDTカミングアウト。
もう気持ち悪いったらない。

しかしA男のあまりの執着っぷりから、
私子もA男に気があるふりをしてるんじゃないか?
実はA男にブランド物等貢がせてるんじゃないか?

(A男がバイト熱心だったためだが、実は実家が貧(ry))

DTカミングアウト後に、ド叱ったせいで一時叫ばなくなった為、
私子は観念して一度ヤラせたんじゃないか?
という噂が広まった

259: 名無しさん@おーぷん 2014/07/16(水)14:44:26 ID:1wIUt6Jit
本当は大学院まで進みたかったが、A男のせいで有名人になってしまい早く卒業したかったので卒業。
私は就職するも25歳で結婚して今に至る。

22歳で卒業した時以来A男には会ってないし、休学したB子に至っては20歳から会っていない。
驚くことに、このA男とB子はずっと付き合っていたと友人から最近知らされた。
しかも最近までずっと長年、私のことでモメ続けていたらしい。

実は私を含め登場人物は現在35歳。
同級生の1人が最近とある結婚式に出て、そのDVDを見せたいというので会って見てみた。

なんとそれはA男とB子の結婚式。
私子「ひぇーあの二人まだ付き合ってたの?それとも最近再会したの?」
友人「まあまあ、ここからだから見てよw」

ここで花嫁の手紙の朗読

「私たちの幸せは、ある一人の女性の犠牲によって成り立っています。
その女性は私子さんです(本名勝手に読み上げ)
潔く身を引いた彼女に心から感謝をし、A男さんと幸せになります。」


DVDを見た私は、血の気がサーっと引くのを感じた。
10年以上接触なく、忘れていたほどの二人が、ここまで私に執着していたことに恐怖を感じた。
そして花嫁の手紙、もう気持ち悪いは怒りはこみあげるわ

ちなみに式に参加していた大学の仲間の認識は
悪魔的な私子が純粋なA男とB子を精神的にいたぶって遊んで純愛を10年以上も邪魔したけれど結果的に二人は神様に見守られて結ばれた。
らしい

実際は基地DTとメンヘラ女が、全く関係ない私を理由に憎んで拗れてを10年繰り返しただけ。

そして女友達のアドバイスで長年悩んだB子は手術を受け、あまりに嬉しくて舞い上がったのか、披露宴で
「遂に私たちは結ばれました!」
と公表したらしい。

35歳同士の初体験を聞かされた招待客もお気の毒。
13年振りに懐かしい大学の仲間達の近況を聞いたかと思ったら、悪魔扱いされ、結ばれた報告を受けて吐いた。

厄払いに行ってきます。



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